スタッドレスタイヤについてあれこれ

夏が終わって、涼しくなり始めました。

それにあわせて、スタッドレスタイヤのチラシも始まってきました。

そこで、今回はスタッドレスタイヤについて書いていきます。

タイヤもそれなりに大きな買い物になるので、参考になればと思います。

 

結論から書くと、私はアジアンスタッドレスを選びました。

理由はコスパが良いからです!

アジアンタイヤと聞くと「安かろう、悪かろう」というイメージがありますが、最近は変わってきているそうです。最近では一部のメーカーの価格が上がってきています。高級車の標準タイヤになったりもしています。

アジアンタイヤのメーカーは日系メーカーから技術提供を受け、どんどんタイヤの性能を上げているそうです。タイヤ性能の差は以前よりも無いそうです。

流石に、ブリヂストンのようなトップメーカーとはまだまだ差があるようですが、安価のメーカーには追い付きそうな勢いらしいです。

私が選んだのは、フェデラルという台湾のメーカーです。ブリヂストンダンロップなどの住友ゴムと技術協力をおこなっていたそうで、性能はかなり伸びてきています。また、価格も安価なため、コスパはかなり良い方だと思います。

 

やはり、安全性を優先するならブリヂストンのような国内トップメーカーをおすすめします。

コスパを優先するなら、アジアンタイヤですが、メーカーによって価格や性能が違ってくるので、よく選んだ方が良いです。

 

スタッドレスの購入も車を購入したショップにお願いしました。オーナーさんはタイヤの販売店の経験もあり、色々と教えてくれました。

新型フェアレディZ

新型フェアレディZが正式に発表されました!

3Lツインターボになり、400馬力までパワーが上がりました!

外観も歴代Zを感じさせ、すごくかっこよくなっています。

 

ただ、フロントグリルだけすごくダサい…

内装もデジタルメーターやディスプレイなど目立つところだけ変えて、あとはあまり変わっていない気がします。

予算の関係など仕方のないことなのでしょう…

 

正直期待していたほどではなかったです。

中古輸入車の買い方について−2

今回は中古車販売店から輸入車を購入する場合について説明します。

 

一番大事になるのは、購入する輸入車に強いお店(整備工場やショップ)を知っているかだと思います。整備をディーラーに依頼すると維持費が高くなってしまうので、購入する輸入車に強いお店を知っていることが重要になってくると思います。そのようなお店で購入するのが一番良いと思います。

 

信頼できるお店を見つけられない場合は、認定中古車を購入するのが無難だと思います。

 

中古輸入車の買い方について−1

中古輸入車の買い方について紹介していきたいと思います。

中古輸入車を検討している方の参考になればと思います。

 

まず購入する方法は大きく分けて2種類あります。

ディーラーの認定中古車を購入するか中古車販売店から購入するかです。

それぞれにメリット、デメリットがあります。

 

ディーラーの認定中古車のメリットは、信頼性が高いことと保証が充実していることです。

その反面、デメリットは価格とメンテナンス費が高くなってしまうことです。

認定中古車の保証を受けるためには、車検などはディーラーで行う必要があり、メンテナンス費が高くなります。なぜというとディーラーでの整備では、予防的にパーツ交換を行い、純正パーツを使うからです。

 

中古車販売店のメリットは価格が安いことです。デメリットはお店の当たり外れがあることと、認定中古車に比べ保証が充実していないことです。

 

私は中古車販売店から購入しました。

理由としては、購入価格と維持費を抑えたかったからです。

しかし、無難なのはディーラーの認定中古車だと思います。

 

次回は、中古車販売店からの購入について書いていきたいと思います。

 

中古BMWの購入!

はじめまして

中古BMWを購入して1年ちょっと経ったので、愛車のことなどについて書いていこうと思います。

 

去年BMW 2シリーズ M235iという車を購入しました。

価格は約270万、年式は2014年、距離は約3.5万Kmで、内外装ともにかなり良い状態でした。

購入したお店の人も滅多にないくらい良い状態の個体だと言ってました笑

距離もそんなに走ってなく、整備もしっかりとされていた車なので、かなりラッキーでした。

 

今後は愛車のことや購入時のことなど更新していきたいです。